フジ開発(株)(三豊市詫間町)は平成２５年６月１８日より家食・家遊びが楽しくなる
新しい規格住宅BinO（ビーノ）シリーズを香川県ではじめて発売しました。
子供たちが家に居たがる開放感あふれる、空間のつなぎ方がとても魅力的な木造規格住宅です。
それはスキップフロア構造の家だからです。
スキップフロア構造の家は子供たちとの距離が近くて
アウトドアが大好きな20代〜40代のニューファミリー層の皆さんに大好評です。

たとえば
アウトサイドストッカーを隠れ屋的にバイクいじりのホビールームとして使用したり、
２階のウッドデッキで風を感じながらBBQを囲んでみたり・・・
リビングに寝転び、高い天井だから開放感のびのびのくつろぎのお昼寝ができたり・・・

BinO（ビーノ）シリーズにはALLEN（アレン）、LONE（ローネ）、WAVE（ウェーブ）、X：CREWS（エクスクルーズ）、MOCO（モコ）、ONE（ワン）の６種類があり、
延べ床面積で１６坪の狭小住宅から３６坪まで１９タイプと豊富なヴァリエーションがあります。
なお、モデルハウスは11月完成予定で進めております。
楽しみにしておいてくださいね！


ご相談お問い合わせは下記までお願いします。
フジ開発（株）入江、坂田：０８７５－８３－６６８１


＊BinO（ビーノ）シリーズは住宅設備機器・建材製品販売のイビケン(株)
（岐阜県大垣市）が企画開発したスキップフロア構造の規格住宅です。
スキップフロア構造とは床の位置を縦にずらし、各フロアを短い階段で
結ぶ段差構造のことです。
床の段差によって立体的に分けるので廊下の無駄がなくより
開放的に家全体が一つの空間のように緩やかにつながるから
家族とのコミュニケーションがとりやすいのが特長です。


フジ開発株式会社
代表取締役　眞鍋　有紀子

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